冷凍処理された野菜などを素早く解凍し1つ1つ検品した後、次工程へ供給します。 |
新鮮な肉や野菜を、自動計量して充填用カップに入れます。 |
香辛料や調味料をバーコードシステムを用いて正確に計量を行います。 |
玉葱などを炒めながら風味のあるカレールーを仕上げていきます。個性を生かした製品の味を作り上げていきます。 |
ここで初めてルーと具は1つのパウチに詰められ、完全に密封されます。レトルト食品としての生命が吹き込まれます。 |
密封された製品を自動的に殺菌用トレーに整列させ袋詰め状態を厳しくチェックします。 |
大きな圧力鍋のようなレトルト釜(殺菌釜)。ここで初めてレトルト食品となります。製品にあった温度・時間で加圧加熱殺菌して長期間保存できるように処理します。 |
レトルト殺菌された製品は1袋ごとに自動包装機によって、製品の顔となる化粧箱に詰められていきます。 |
X線検査機で製品に異物がないこと、カメラで製品一つずつ賞味期限の日付を確認。これらのすべての厳しい工程チェックをパスした製品はダンボールケースに箱詰めされます。 |
ダンボールケースをバンド掛けした後ロボット(パレタイザ−)によって自動的にパレットに並べられ出荷を待ちます。 |
パレットに並べられた製品はリフトでトラックに積み込まれます。ここから全国のお客様の待つ食卓へ、いざ出発です。 |
冷凍処理された野菜などを素早く解凍し1つ1つ検品した後、次工程へ供給します。 |
新鮮な野菜と処理した肉を、自動計量して充填用カップに入れます。 |
香辛料や調味料をバーコードシステムを用いて正確に計量を行います。 |
最新鋭の設備機器を用い、新鮮な野菜や玉葱などを炒めながら風味のあるソースを仕上げていきます。お客様のご要望に応じた製品の、「美味しい味」をここで造り上げていきます。 |
ここで初めてルーと具は1つのパウチに詰められ、完全に密封されます。充填された後、充填チェッカーで製品の量目を管理しています。 |
当社で製造するレトルト食品は、お客様に安心をお届けするため、全てX線検査機を通して異物制御を行っています。 |
密封された製品を殺菌用トレーに整列させ、袋詰め状態を厳しくチェックします。 |
レトルト釜(殺菌釜)。ここで初めてレトルト食品となります。製品にあった温度・時間で加圧加熱殺菌して長期間保存できるように処理します。 |
X線検査機で製品に異物がないこと、カメラで製品一つずつ賞味期限の日付を確認。これらのすべての厳しい工程チェックをパスした製品はダンボールケースに箱詰めされます。 |
すべての厳しい工程チェックにパスした製品をダンボールケースに詰て、ナンバーリングを付けています。 |
パレットに並べられた製品はリフトでトラックに積み込まれます。ここから全国のお客様の待つ食卓へ、いざ出発です。 |